募集要項

BUSINESS

事業内容

私たちについて

ABOUT

救急から、退院後の暮らしまで。

24時間365日の救急医療をはじめ、急性期の治療、回復に向けた支援、災害時の医療対応などを担っています。患者さんによっては、病気だけではなく、年齢、家族関係、介護、生活環境など、いくつもの問題を抱えていることがあります。そのため、院内のさまざまな専門職が連携し、必要に応じて地域の医療機関や訪問看護、介護・福祉サービスとも協力します。目指すのは、「治療が終わったら終わり」ではない医療。その人が再び地域で生活できるところまで考えることが、担っている役割です。

事業の特徴

BUSINESS

  • 24時間365日、困った人を受け止める

    救急病院として担っているのは、急病やけがへの対応だけではありません。「どこへ相談すればいいかわからない」「病気のほかにも生活上の問題を抱えている」。そんな方が救急搬送をきっかけに、初めて必要な支援へつながることがあります。患者さんを病名だけで判断せず、その背景にも目を向ける。地域のセーフティネットにつながる入口として、困っている人を受け止めることを大切にしています。

  • 「自宅に帰りたい」を、その日のうちに

    ある終末期の患者さんが、看護師に「家に帰りたい」と話しました。看護師との会話を通して、ご本人はこれまでの人生や奥様への感謝を口にしました。その思いを受け止め、ご家族とも話し合った結果、自宅で過ごすことを決めました。そこから地域連携部門が動き、訪問看護、在宅で診療する地域の医師、在宅酸素の関係者へ連絡。その日の夕方には自宅へ帰ることができました。患者さんは3日後、ご自宅で最期を迎えました。一人の職員だけでは実現できないことも、患者さんの思いを起点に、院内外の人がつながることで形にできます。

  • 災害時にも、医療を途切れさせない

    災害時には、被災した医療機関から患者さんを受け入れるだけでなく、DMAT、災害支援ナースなどを派遣し、地域の医療を支えます。透析医療ではJHATからの要請を受け、透析センターのスタッフが被災地で支援にあたりました。院内では災害対策本部を設置し、電子カルテで病床状況を確認しながら受け入れ体制を調整。物流が不安定な中でも食事を途切れさせないよう、地域企業との日頃からの連携も生かされています。災害拠点病院だから動くのではありません。普段から部署や職種、地域の組織とつながっている。その積み重ねが、非常時にも医療を止めない力になります。

仕事内容

WORKS

医療は、一つの職種だけでは成り立ちません。
患者さんの治療から退院後の生活まで、多くの職種が専門性を活かし、連携して支えています。

◎診療・看護部門
医師や看護師が、救急・急性期をはじめとする診療や看護を担います。患者さんの状態だけでなく、生活背景や退院後まで考えながら支援します。

◎医療技術部門
薬剤師、臨床工学技士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、視能訓練士、歯科衛生士、臨床検査技師、診療放射線技師、管理栄養士などの専門職が、診療を技術面から支えます。

◎患者支援・地域連携部門
MSWや退院支援看護師などが、退院後の生活や医療・介護・福祉に関する相談に対応し、地域の医療機関や施設、在宅サービスへつなぎます。

◎病院運営・事務部門
総務、人事、経理、医事、広報などが病院運営を支えます。災害対応や地域イベントなど、職種を越えて関わる仕事もあります。